子供がいる家はハチに注意|危険性の高い虫は業者へ相談|スズメバチ駆除もしてもらえる

危険性の高い虫は業者へ相談|スズメバチ駆除もしてもらえる

紳士

子供がいる家はハチに注意

巣

いたずらすると危険

アシナガバチは名前からも想像される通り、細い身体に長い肢が特徴的なハチです。初夏頃に営巣し、女王バチを迎えて子育てを行いますが、時に民家の軒下や垣根、植え込みなどに巣を作ることがあります。アシナガバチはスズメバチなどに比べると攻撃性が弱く、人間を襲って来ることはほとんどありません。むしろ庭木にたかる毛虫などをエサにするため、益虫としての側面を持っています。巣を見つけても、駆除せず共存を図るというのが賢い選択です。ただ注意が必要なのは、子供がいる家庭の場合です。遊びのつもりで巣を棒でつついたりすると、怒ったハチが襲ってくることがあります。不測の事態を避けるには、駆除した方がいいということになります。最近はハチ専用殺虫剤も市販されており、人気を集めています。

殺虫剤で退治可能

アシナガバチの巣を駆除する際は、ハチが巣に戻っている夕方以降に作業を行います。巣から1メートルほど離れた風上に立ち、スプレー式殺虫剤を噴霧します。ハチ専用殺虫剤は非常に強力ですが、ゴキブリ駆除などに用いる一般タイプでも効果があります。殺虫剤を噴霧するとアシナガバチが巣から飛び出してきますが、すでに攻撃能力を失っているのでひるまず噴霧を続けます。ただ万一に備えて、作業時は長袖・長ズボンを着用するとともに、帽子や手袋などで露出部分を防御します。ハチが全滅したら巣を取り除き、ゴミとして処分します。なお、アシナガバチは同じ場所に繰り返し巣を作る習性があるため、取り除いた後に殺虫剤を残留噴霧しておくと効果的です。